設備のご紹介
板金
メインとなる鈑金作業場は2F部分に集約し、小破クラスは1Fにて実施し、重破損車の補修は2Fにて行う事で作業の効率性を高めています。また、大破車はセレットを用いる事で骨格修正に対する対応も万全であらゆる修正に対応できる能力を備えています。
塗装
塗装ブースは3基の設置がされており特に塗装に対する品質は厳しく、車種によって材料を差別化するのではなく一切の入庫を材料一本化で対応しています。整備・点検
工場1F入口付近に点検整備ストールを設け、入庫前の破損点検や修理後の最終点検調整を行えるようにしています。
積載車
積載車3台( 2台積み…1台 / 1台積み…2台)
事故状況に応じて敏速に対応しております。
クーラー回収機
環境を重視し、全ての車に対して回収してます。